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2023年1月6日・最強開運日
今日は、泣く子も黙る?一粒万倍日と天赦日が重なる最強開運日です。
しかも、天恩日と甲子の日も重なって、ヤバさMAXの最強開運日なのです。
2023年の年明け早々、待ってましたー!
心がウキウキと踊りますね〜。
この一粒万倍日と天赦日が重なる最強開運日は、2023年内に3日しかありません。
今日は、そのとっても貴重な日の新年第1回目ですので、テンション上げ上げでいきましょう。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?
一粒万倍日は吉日で、宝くじ売り場でよく目にしますので、ご存知の方が多いと思います。
『一粒の籾(もみ)が、やがて稲穂になって万倍にも実る』
という意味があり、一粒万倍日の日から始めたことは、やがて万倍の成果になると言われています。
1年間に60日くらいあります。
天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)とは?
天赦日は、吉日の中で最上の大開運日です。
『天がすべての罪を赦(ゆる)す日』
という意味があり、天赦日の日から始めたことは、すべて成功すると言われています。
年に数回しかなく、2023年は1月6日・3月21日・6月5日・8月4日・8月18日・10月17日の6回です。
その中で、一粒万倍日と重なる最強開運日は1月6日(更に甲子の日と重なる)・3月21日(更に寅の日と重なる)・8月4日(更に母倉日と重なる)の3回になります。
天恩日(てんおんにち)とは?
天恩日は吉日で、5日間続きます。
『すべての人が天の恩恵を受ける日』
という意味があり、人生の転機など自分自身の成長につながる、大きな一歩を踏み出すと良い日です。
1ヶ月に1~2回あり、5日間続きます。
1月6日・7日・8日・9日・10日で、1月6日は天恩日の初日になります。
甲子の日(こうしのひ・きのえねのひ・かっしのひ)とは?
甲子の日は吉日で、60日に一度の周期で巡る六十干支(ろくじっかん・十干と十二支の組み合わせ)の最初の日です。
そのため、甲子の日から物事を始めると、良い運気の流れを長く持ち続けると言われています。
長く継続したいことを始めるのには、最適な日ということです。
また、七福神の中の大黒天の縁日にあたるため、大黒天をお祀りする神社では“甲子祭”が行われます。
大黒天といえば、左肩に財宝が入った大きな袋を、右手には打ち出の小槌をそれぞれ持っていて、足元には米俵がある姿をみなさんイメージできると思います。
正に、お金にまつわるご利益があるとされているので、新しいお財布を購入したり、使い始めたりするのにとても良いと言われています。
最強開運日は何するといい?
2023年1月6日の最強開運日がどういう日かをまとめると、
・一粒万倍日から始めたことは、やがて万倍の成果になり
・天赦日から始めたことは、すべて成功し
・甲子の日から始めたことは、良い運気を持って長く続き
・天恩日は、人生を大きく変える一歩を踏み出すと良い日
ということなので、間違いなく、大事なことを始めるのに適している日と言えます。
つまり、何かを始めないと非常にもったいない日ですね。
では、具体的に何を始めると、より良いのでしょうか?
最強開運日に始めると良いこと
・勉強や習い事を始める
・事業を始める
・宝くじを買う
・財布、鞄、靴を買う(又は、使い始める。プレゼントする。)
・新しい習慣を始める
・引っ越し
・結婚式、入籍、結納
その他、万倍の成果や成功を叶えたいこと。
最強開運日に避けたいこと
逆に、最強開運日だからこそ、避けた方がいいこともあります。
・借金、ローンを組む
・悪口を言う
・喧嘩をする
・物を借りる
・お葬式・法事
・入院
その他、万倍になったり、続いたら困ること。
次回の最強開運日に向けて準備を始める
最強開運日は、何かを始めるのに最強の日ということを理解したところで、
皆さんは、何を始めますか?
突然、今日の今日では困りますよね。
でも、今日の最強開運日に間に合わなくても大丈夫です。
今日から計画を練り始めて、
次回の最強開運日3月21日又は8月4日から始めるても良いのですから。
考えるだけで、ワクワクしますね!
おわりに
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
お役に立てたら、うれしいです。
☆ Have a Nice Day ☆
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